独学で資格勉強となると必ずついて回るのが、テキスト選びです。
私もさんざん迷ってしまいました。
というのも、行政書士試験や宅建士試験のテキストとちがって、大手予備校の有名講師の名前が前面に出されたテキストが多いからです。
有名な先生でいえば、松本先生、海野先生、山本先生・・・・どれがいいのか?
そして、中身までしっかりとは見ていませんが、なかなか個性的というか癖の強いというかそういうテキストが多いような気がします。
それでもどのテキストでも結果を出されている方が多いようなので、内容は素晴らしいものだと思います。
ですが、選ぶ方からしてみれば、選び切れません(笑)
私もそんな状況に陥りましたので、ユーキャンの年度落ちのテキストを中古で購入して勉強しております。
ちょっと、改正なんかで危険とか?
思いますが、それは致し方ないと思っています。
ただ、もう少し学習が進めば、最新のテキストも視野に入れていきます。
ちなみにまだ民法の親族の再婚禁止期間が100日に短縮されてはおらず、6カ月のままです(笑)
かなりやばめ??
古いテキストは基本ダメですね。
ただ、安上がりにはなっていますので、今は良しとします。
ちなみに年度落ちと言っても、10年も昔とかそういうわけでもありません。
某オークションや某フリマアプリなんかでは、結構あるので、興味ある方はそちらをどうぞ!!
やはり難関資格だと途中リタイヤ者も多いみたいで、結構状態が良いテキストが多いです。
新品同様なんてことも。
私のは民法の上巻だけ使用感ありました。
他はほぼ未使用ということで、前所有者が民法でつまづいたということを察知しました。
それだけ難関な資格だということです。
ぶっちゃけ、通信であんだけの分厚い参考書や問題集着たらビビります(笑)
ということで、テキスト選びは一番、難航しました。
というよりもこれからまた参考書を探さないといけません。
狙うやはり、小泉先生のテキストです(笑)