司法書士は人生史上、最難関な試験になるでしょう

私の今後の人生、これまでの人生でも、おそらく、司法書士試験が最難関な試験になることは間違いありません。

勉強時間が3000時間オーバーなんて、これから先も経験することないような気がします。

もちろん、司法書士試験を受験すればの話ですが。

来年は絶対に受験します。

勉強時間が年単位、そして、合格率数パーセントの試験を受けれること自体、すごいと思わねば。

今まで、何だかんだで、難しい試験から逃げてきたような気がします。

大学受験にしても、完全に簡単な方に逃げてしまいました。

おかげで、さほど有名でもない私立大学卒という最終学歴になりました。

おかげで正直、うだつの上がらない人生です。

やはり、一発逆転するには、このくらい難関な試験に突破しないとと思うようになってきました。

これまで合格してきた、宅建や行政書士ではダメなのです。

中には十分だろうと思う人もいると思います。

でもやはり、司法書士試験でなければ・・・・。

来年こそは受験して合格したい!!

そして、これを人生最後の最難関試験にしたいと思います。

合格後、さらなる高みを目指すつもりはありません。

弁護士を目指すつもりはありません。

司法書士でエンドにします。最終目標を司法書士に定めました。

間違いなく、私の人生史上、最難関試験になります。

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