先日、ツィッター上で恐ろしい記載を見ました。
司法書士試験、直前期の今・・・・見たいなツィートが目に入ってきました。
えっ、今まだ3月ですけど。
試験日は毎年、7月ころではなかったっけと驚きました。
まだ4カ月もあるじゃん!!
でも司法書士試験の世界では直前期のようです。
まだ4カ月あるじゃんという私の感覚自体がおかしいみたいです。
これまでの私の直前期といえば、2週間前です(笑)
それすらも通用しないようです。
そして、私の中での直前期というのはやはり、全力を出したら、一発逆転ホームランを打てるという感覚です。
その感覚でいったら、4カ月前で一発逆転できるかどうかということなのか?
なんとも恐ろしい試験です。
そんな試験になめた態度でいどもうとしいていた自分が非常に恥ずかしくなりました。
現状はというと、あんまり勉強の方が進んではいません。
商法会社法もようやく、落ち着いてきました。
そうすると、今までやってきた科目のメンテナンスができなくなりました。
その繰り返しです。
とにかく、範囲が多い司法書士試験はメンテナンスだけで、すごい時間がかかるということです。
新しい知識を入れれば、古い知識が失われていく。
本当にもどかしいです。
う~ん、4カ月前でも直前期なのかもしれません。