最近、気づいてしまいました。
私がフォローしている司法書士受験生のツィート数が明らかに少なくなっています。
とうとう、直前期モード突入かといった感じです。
さすがに、1カ月切っていますからね。
やはり、直前期となると、ツィートする一分一秒も惜しいというわけですかね。
私は諦めてしまいましたが、本来はそれほどシビアな試験だということです。
ツィッターから改めて、知ることができました。
やっぱり、司法書士試験はガチ中のガチな試験だということです。
マジに人生かけるくらいの試験だということです。
ツィートする時間すらなく、勉強しなければなりません。
そして、彼らがまたツィートを再開するのは、試験後です。
試験の感想、試験の出来をツィートします。
そして、合格発表の時に、血のにじむような努力をしたのがあんまり伝わらずに、合格したとの報告ツィートがポンポンと出てくる。
それを見た、私のような受験生は甘い夢を見るという構図が出来上がっています。
間違いなく、司法書士試験に合格した人は、血のにじむような努力をしているのです。
そこは忘れずにいましょう。
楽に合格したなんて人は皆無だと思います。