商業登記法の難しさが未知なのはやはりヤバいのか?

司法書士試験の勉強をいまだに続けていますが、実をいうと、商業登記法はほとんど手つかず状態になっています。

はっきり言って、難易度も内容も未知です。

これってもしかしたら、相当マズイのではないのかと思います。

というのも、よく、会社法等、商業登記法が司法書士試験の鬼門だなんて言われるているからです。

いち早く、商業登記法をやるべきなのです。

しかし、それ以前に不動産登記法が完璧ではないのです。

それはもっとヤバいはずです。

なので、先に不動産登記法と民法をしっかりやりたいと思います。

そこから点数を底上げして、商業登記法へのモチベーションにつなげればと思っています。

なぜか、民訴法とかその辺は8分くらいの出来なので、まだそこまで心配ありません。

これ、おそらく全く間違った勉強方法や攻略方法なんでしょうが、いろいろと事情があるので仕方ありません。

でもその事情もだいぶ落ち着いてきたので、しっかりと正攻法に戻ろうと思います。

司法書士試験の正攻法は言わなくてもわかると思います。

主要4科目をしっかりとやることです。

主要4科目って?

それは、民法、会社法、不動産登記法、商業登記法の4つです。

これをまず、しっかりやって点数を底上げして、やる気を出したうえで、マイナー科目に手を出していく・・・これが王道の攻略法です。

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