問題演習は時間区切りでやった方がよさそうだ

今日は一時間という制限時間を決めて問題演習をやってみました。

テキスト理解となると、途中で終わってしまうと気持ちの悪いものになりますが、問題演習だと、好きに初めて好きに終わるというのがなんとも私には合っているようです。

特に一問一答なんていうのもすごいやり易いです。

ちなみに一問一答はどの資格試験においても大好きな勉強方法でした。

行政書士試験でも宅建士試験でもお世話になりました。

今回やったのは、残念ながら、一問一答ではなく、科目別の問題集で本番同様の5択形式です。

一問一答よりもはっきりとした知識なくても正解できるので、なんかなぁと思ってしまいます。

ある意味テクニックととらえればいいんでしょうけど。

やはり一問一答の方が、正確な知識が試されるので勉強にはなります。

基本、本試験は一問一答の集合体であるわけです。

とまあ、問題演習をしてみたわけですが、課題がたくさん残ってしまいました。

今のままではやはり来年の合格は厳しいと悟りました。

せめて、商法と不動産登記法、これらを本格的に学習していく必要があると考えました。

まぁ好き嫌いどうのこうのよりもやっぱり、得点を挙げて、モチベーションを高めていく必要性を感じました。

そのためにやはり配点の高い科目をクリアしていくのが、セオリーかと思います。

ということで、引き続き頑張ります。

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