司法書士試験、合格は望み薄そうです。

久しぶりの更新となりました。

ちょっと、プライベートでいろいろありまして、勉強はできた日とできていない日があります。

今現時点では、司法書士試験の今年度の合格は望み薄そうです。

なぜかというと、以前進捗にも上げましたが、圧倒的に勉強時間が足りないことと、優先した科目を間違えたことです。

後者については何度かこのブログ内でも説明していますが、民事訴訟法だとか、供託法だとかそういったマイナー科目に力を入れ過ぎたことです。

よって、肝心かなめの、主要4科目がまだ不十分すぎるくらい不十分となっています。

ようやく商法、会社法に目覚めたところです。

現時点で一発逆転するには、おそらく退職して一日のほぼすべての時間を学習時間にするしかありません。

よくは知りませんが、松本先生状態です。

これが唯一の私に残された道です。

しかし、間違いなく無理です。

もし、今の状態のままで合格を目指すとなると、記念受験にすらならないでしょう。

あぁ、今年の司法書士試験は絶望的なようです。

望み薄という表現よりも絶望的です。

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