範囲も広く、より確実にしっかりと記憶する必要がある

司法書士試験の民法一つにとっても、範囲がものすごく広いです。

行政書士試験ではほとんど出されなかった、学説までがどうやら出題されます。

そして、範囲が広いだけではなく、かなり深い知識、そして正確な知識が求められます。

いままでの、売る覚えが通用しなくなります。

ということで、かなりの長期間の勉強、そして、工夫が必要になってきます。

今回はこれまでの行政書士試験、宅建士試験などではあまり積極的には取り入れてこなかった、条文素読などを取り入れることにしました。

さらに、正攻法で覚えることができなかった、細かい知識は語呂合わせを取り入れてみることにしました。

今までの学習態度、学習時間、学習方法では太刀打ちはできないかもしれない。

次第に強くそう思うようになってきました。

ポリシーだった、ノートなどを取らない、書く勉強はしない!!

というのも、司法書士試験では解禁します。

書式なんかは実際に書いた方が覚えやすいと思います。そして、記述式があるので、仕方ありません。

ということで、このブログでは私の勉強の進捗や苦悩などを書き込んでいきたいと思います。

私が今まで挑戦した試験で一番、難関の試験であることは間違いありません。

分量が違います(笑)

このくらいの勉強していれば、大学も国公立のところに行けるような気がします。

基本書なんかもかなり、分厚く、何冊もあります(笑)

こんなに勉強しなければいけないのかとちょっと、後悔しています(笑)

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